各保険会社比較

最近の自動車保険には「ロードサービス」が付帯されています。

ロードサービスとは、ガス欠時のガソリン補給やパンク修理などのカートラブルを、無償(場合によっては有償)で引き受けてくれる非常に便利なものです。

しかし、「自動車保険のロードサービスがどのようなトラブルをカバーしているのかわからない」といった理由で、せっかくのサービスを上手に使いこなせていない人も多いようです。

活用するためにはまずは自分の保険会社のサービス提供範囲をしっかりと理解しましょう!!

自動車保険選びの際に参考になると思いますよ。

このページでは、自動車保険に付帯するロードサービスについて詳しく解説。そのカバー範囲やサービス内容を知れば、自動車保険がもっと上手に利用できるようになります。

自動車保険のロードサービスでどこまでカバーできるか?

ほとんどの自動車保険はロードサービスを付帯しています。

しかし、実際にカートラブルに見舞われたときには、ロードサービス業者に解決を依頼してしまうケースも多いようです。いったいなぜでしょうか。

原因として考えられるのは、「ロードサービスを使ってしまうと等級が下がり、次回契約時の保険料が上がってしまうのではないか」「自動車保険のロードサービスは、対応する作業が限定されているのではないか」といった知識不足による不安です。

前者は完全に間違った認識です。等級が下がるのは保険金が支払われる事故があった場合なので、ロードサービスは事故、トラブルの内容に関わらず何度でも利用できます。

後者に関してもほぼ心配はいらないと言えるでしょう。参考までに、JAFの出動理由で多いものを見てみると、「過放電バッテリー(バッテリー上がり) 約84万件」「タイヤのパンク 約30万件」「キー閉じ込み 約27万件」「落輪 約20万件」などとなっており、出動理由トップ10に挙がっている作業内容は、自動車保険のロードサービスで対応しているものばかりです。

つまり、日常的に発生するカートラブルは、ほとんど自動車保険だけで解決できてしまうのです。

今まで自動車保険のロードサービスを利用してこなかった方も、トラブルが起きたらまずは保険会社に連絡してみましょう。

ロードサービス比較

  • [1] 保険会社(協力会社)の指定する修理工場の場合、無制限となります。
  • [2] 搭乗者全員分の宿泊費1泊まで(原則ビジネスホテルクラスとなります)。
  • [3] 搭乗者全員分(グリーン車など合理的でない経路や方法は対象外となります)。
  • [4] 各種ロードアシスタンスは、「ロードアシスタンス特約」をセットされたお客様が対象となります。(有料)
  • [5] レッカーけん引(運搬費用)と応急処置費用と合計15万円限度。
  • [6] 車両保険にご契約いただき、自動車が走行不能となった場合。1回の事故につき、15万円もしくは保険金額の10%のどちらか高い金額。
  • [7] 保険期間中1回に限ります。※ご契約2年目以降は10リットルまで無料。
  • [8] ご自宅から50KM以上離れた場合での事故・故障でレッカーサービスを受けられた方。
  • [9] 「ロードサービス費用特約」をセットされたお客さまが対象となります(有料)。
  • [10] 原則として「無制限」。チューリッヒが指定した場所以外への搬送は、100kmを超えた部分について有料となります。
  • [11] バッテリー上がり時のジャンピング、インロックの解錠、キー紛失時の解錠またはキー作成は保険期間中1回までの利用となります。
  • [12] 無料サービスの提供は保険期間中に1回を限度とします。
  • [13] 2万円(税込)までの落輪引き上げとなります。
  • [14] 車両保険にご契約いただき、自動車が走行不能となった場合、1回の事故につき、10万円もしくは保険金額の10%のどちらか高い金額。
  • [15] レッカー牽引の提供範囲は、自力走行不能となった現場から搬送する1回目のみとなります。一度修理工場・自宅・近隣駐車場などに搬送した後の二次搬送費用はお客様のご負担となります。

※掲載している各社ロードサービスの内容は、当社が独自に各保険会社のホームページに記載された情報を調査の上作成したものです。

※サービスの詳細内容は各保険会社もしくは取扱保険代理店にご確認ください。(2014年2月時点)

さらに、近年では業者様の中でもサービスの違いがあるようです。

トラブル時の車両の保管料・代車の貸出・バッテリ―出張取付・タイヤの現地交換などなど今後のロードサービス業界にも目が離せません・・・

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